「戦略的ほったらかし教育」で「宿題やったの?」から卒業!

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「宿題はやったの?」「いつになったら机に向かうの?」 毎日、まるでマネージャーのように子どもを管理して、ヘトヘトになっていませんか? 子どもの将来を思うからこそ、つい口を出してしまいますが、そのたびに親子でイライラ……。そんな悪循環から抜け出したいと感じている方は多いはず。

今回は、そんな頑張り屋さんのママ・パパにこそ読んでほしい一冊、『自分から学べる子になる 戦略的ほったらかし教育』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)をのご紹介です。

子どもが自然に学びたくなる仕掛けを忍ばせる

「ほったらかし」と聞くと、何もせず放置することをイメージするかもしれません。でも、岩田さんが提唱するのは、あくまで「戦略的」であること

戦略的ほったらかし教育とは、「子どもが自然に学びたくなる家庭環境を親がつくったうえで、子どもを放任すること」。それは、「子どもが自然に学びたくなる仕掛け」を家庭内にそっと忍ばせ、あとは子どもを信じて見守る、というスタイルです。

著者の岩田さん自身、3人のお子さんを持つ母親。お子さんたちは、中学生で起業、経団連の奨学生としてインドへ高校留学、学費全額奨学金で海外大学進学、塾なしで慶應義塾大学合格など、3人とも自分の輝く場所を自分で見つけているそう。

「最近、子どもとの衝突が増えてきたな」「もっと楽しく学んでほしい」そう願う方に、ぜひ読んでほしい一冊です。